こんにちは！
日々のお仕事に腕を痛めて頑張っている、たくまろ。ブログ（@takumaro_blog）たくです。
皆さんは普段どんなマウスを使っていますか？
私はしがないオフィスワーカーなので、主にパソコンでの作業が多いのですが、会社から支給されたマウスが使いづらくて。
普通のマウスって業務で使う上では無駄な動作が多くなってしまいがちなんですよね。
そんな無駄を大きく改善してくれる機能的なロジクールのマウス「MARATHON MOUSE M705M」をご紹介いたします！
洗練された、使いやすいデザイン
Logicool「MARATHON MOUSE M705」は、オフィスシーンに最適なマウスの一つだと思います。
私が使っているのは数年愛用しているのは旧モデルなので、少しボロボロですが、基本的な形状は今も昔も変わらないロングセラーなマウスだと思います。
大きくえぐれた親指部分には、ラバー素材が使われているため、滑りにくくなっています。
巧みにデザインされた形状は、自然な姿勢で持つことができるため、疲れにくく快適な操作感を実現しています。
作業効率を上げる「進む・戻る」ボタンとチルトホイール
このマウスのGOODポイントをまとめるとこんな感じ。
- 進む、戻るボタンで操作性が抜群
- window環境でも横にスクロールできる！
- 長いウェブサイトやExcelのデータも、スクロールがらくらく！
このマウス最大の特徴はこの「スクロールホイール」にあります。
スクロールホイール下のボタンを押すと、ホイールが滑らかなに回り続ける「高速スクロール」ができるようになります。
一度ホイールを指で弾けば長く回り続けるため、マラソンマウスなんて呼ばれています。
何度も何度もスクロールする必要がなく、とても長いwebサイトも上から下まで快適なネットサーフィンが行えます。
さらに横方向の移動が可能なチルトホイール仕様なので、横に長いExcelなど指先一つで操作できます。より効率的な操作をすることができます。
側面には「戻る・進む」ボタンがついていて親指一つでスムーズな操作が行えます。ボタンは小さめですが、心地よいクリック感がとてもいい感じです。
このマウスがあれば、いちいちマウスを動かして操作していた「戻る・進む・横スクロール」などの動作を短縮し、時間的・身体的な負担を解決してくれます！
Unifying対応の長時間使えるエコなワイヤレスマウス！
Unifyingに対応しているため、レシーバーをパソコンにさすだけで簡単に接続が行えます。
一つのレシーバーに複数のデバイスを管理できるので、キーボードなど他対応デバイスとい一緒に使うことで、デスク周りがスッキリするのも、GOODポイント！
また、単三電池1本で、最大3年使えるエコなマウスなので、電池交換の手間少ないです。
電池の他にUnifyingレシーバーを収納できるスペースもあるため、持ち運びの際にレシーバーを無くすこともなさそうです。
まとめ
いかがだったでしょうか。
「MARATHON MOUSE M705」は、業務で使う上で必要な操作を最適化してくれるワイヤレスマウスです。
「進む・戻る・横方向のスクロール」などオフィスワーカーが日常的に行う動作が指先一つで行えます。
いちいちカーソルを大きく動かして行ったり来たりした無駄な動作を改善するだけでも、大きく変わってくると思います。
オフィスシーンにぴったりあうデザインと機能性なので、作業の効率化を考えている方にぜひおすすめです。
