我が家ではとあるお菓子作りが流行していています。そのお菓子とは『ワッフル』です。
週末になるとワッフルを焼いて美味しいお茶と共に午後のひと時を過ごすのが日課となっていています。
お洒落なカフェで見るような写真映えするワッフルを作れるよう、あれこれ工夫するのが楽しくてついつい焼きすぎてしまいます^^:
今回の記事では、ワッフルについてお話していきます。
早速、作ったワッフルをご覧ください^^
Contents
とっても簡単!ワッフルの世界
オーソドックスな四角いワッフルです。食べやすくボリュームもあるので朝食などにオススメです!
粉砂糖とメイプルシロップをかけてアイスクリームをのせれば午後のティータイムにピッタリのデザートワッフルに大変身!
ココアパウダーを入れて黒ワッフルにしてもいいと思いますよ。
白ワッフルとあわせて並べれば写真映えします。ホイップクリームとイチゴにチョコレートソースを添えたスペシャルVerです。
生地の量を調整すると丸型のワッフルを作ることもできます。
生クリームにいただいた和菓子を添えてみました。淡い色合いがとっても可愛いですよ。
たくまろ流ワッフルメーカーのオススメ
ワッフルメーカーって調べると沢山あって、悩んでしまうと思います。
電気式のワッフルメーカーなどもありますが、私がオススメしたいのは直火式のワッフルメーカーです。
2枚のフライパンで挟み込む簡単な仕組みなので丈夫で、洗いやすいのがポイントです。
火加減によってワッフルの仕上がりを調節することもできるので、慣れてくると直火焼きのほうが作りやすいと思います。
弱火でじっくりと焼き上げれば焦げる事もなく、ふんわりした美味しいワッフルを簡単に焼くことができます。
生地の量を調整することで丸形や四角いワッフルを作れますし朝食やティータイムなど、シーンに合わせていろいろ試してみると良いと思います。
ワッフルのレシピをご紹介とオススメの材料をご紹介
レシピと言っても、そんなに難しいものじゃございません。簡単に手に入りよく使っている材料をご紹介していきます。
生地
市販のホットケーキミックス粉で十分美味しいワッフルが作れますよ。
ダイソーのホットケーキミックスもコスパが良くてオススメです。牛乳は少なめに入れて、少し固めの生地にすると、ワッフルの形が崩れずに美味しく焼くことが出来ます。
粉砂糖
これを振りかけるだけで、見栄えが変わります。ふるいを使ってワッフル上空から雪を降らすようにデコレーションしましょう。とっても可愛くなるのでオススメです。
ココアパウダー
チョコレート色のワッフルを作るときに使います。白いワッフルと黒いワッフルでコントラストをつけるとよりお洒落になりますよ。
ココアとして飲めるので、一つ買っておくこと一石二鳥ですよ!
ホイップクリーム
クリームとフルーツの組み合わせはデコレーションの定番ですね。泡立てるのが大変なので、スプレータイプのものを使っています。
少量のワッフルにも手軽にクリームを楽しむことができます。
チョコレートソース、メープルシロップ
ソース類はお洒落度を上げやすいアイテムですね。かけすぎないように、見た目のバランスを意識しましょう。
果物類
イチゴ、ベリー、バナナなどは鉄板ですね。ホイップクリームと相性がよく、味に変化をつけやすい部分です。季節によって販売されるフルーツが変わるので、その時々でいろいろ試してみると良いと思います。
まとめ
ワッフルはワッフルメーカーとホットケーキミックスがあれば誰にでも簡単に作れます。
・直火式のワッフルメーカーがオススメ
・ホットケーキミックスは市販のものでOK
・生地の牛乳は少なめに
ワッフルは簡単に焼けるので、朝食やおやつにピッタリだと思います。
直火式のワッフルメーカーは、電気式のものより丈夫で長く使えるのでオススメです。
安価なので入手しやすいのもポイントです。簡単に挑戦できますので、試しに挑戦してみてはいかがでしょうか。
ではでは!